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Octo Hair Salon

ヘアミルクとヘアオイルの使う順番で実現する美しい髪のケア方法


アイキャッチ

髪の美しさを保つために欠かせない「ヘアミルク」と「ヘアオイル」。どちらもヘアケアの必須アイテムとして知られていますが、正しい使い方や順番を理解していますか?本記事では、ヘアミルク ヘアオイル 順番について詳しく解説しながら、ヘアミルクとヘアオイルの違いや「どっちが重要?」という疑問にもお答えします。


また、「正しい順番で使用する理由」や、「混ぜて使うとどうなる?」といった疑問点も解決。さらに、両方を併用するメリット おすすめポイントもご紹介します。特に、ドライヤー前に使うべきはどっち?や、お風呂上がり使うタイミングといった具体的なシーンでの使い分け方もわかりやすくお伝えします。


朝のスタイリングを快適にするための朝のヘアケアに取り入れる方法や、夜のケアに関する「ヘアオイルは寝る前に使うべき?避けるべき?」といった気になるポイントも網羅。また、ヘアミルクを使うタイミングと効果的な方法についても触れています。


この記事を読むことで、日々のヘアケアがより効果的になり、健康的で美しい髪を手に入れるための最適な方法が見つかるはずです。これから紹介する内容を参考に、ヘアケアを楽しみながら美髪を目指しましょう。


この記事のポイント

  • ヘアミルクとヘアオイルの違いや特徴を理解できる

  • 正しい使用順番が髪に与える効果を知ることができる

  • それぞれの使い方や併用するメリットを理解できる

  • シーンごとに適切な使い分け方法を学ぶことができる


目次



ヘアミルクとヘアオイルの順番を解説!正しい使い方


  • ヘアミルクとヘアオイルの違い

  • ヘアミルクとヘアオイル、どっちが重要?

  • 正しい順番で使う理由とは?

  • ドライヤー前に使うべきはどっち?

  • お風呂上がりに使うタイミングと方法


ヘアミルクとヘアオイルの違い


オイルとミルク

ヘアミルクとヘアオイルは、どちらも髪をケアするための製品ですが、その目的や使用感に大きな違いがあります。ヘアミルクは水分と油分をバランスよく含むため、髪の内部に潤いを与えるのが得意です。そのため、髪が細い方や柔らかい髪質の方、乾燥によるパサつきが気になる方に適しています。さらに、軽い仕上がりが特徴のため、べたつきを気にせずに使える点も大きなメリットです。ただし、重度のダメージがある髪には十分な補修力を発揮しない場合もあります。


一方、ヘアオイルは油分が主体となっており、髪の表面をコーティングして水分の蒸発を防ぎ、ツヤを出す効果があります。また、ドライヤーや紫外線などの外的ダメージから髪を保護する役割も持っています。そのため、髪が太い方やボリュームの多い髪質の方におすすめです。さらに、髪の広がりを抑える効果もあるため、湿気の多い季節に便利です。ただし、使用量を間違えるとベタつきや重たい仕上がりになるリスクがあるため、適量を守ることが重要です。


このように、ヘアミルクは髪の内部ケアを、ヘアオイルは表面の保護と仕上がりを重視している点が両者の大きな違いです。それぞれの特徴を理解し、自分の髪質や悩みに合わせて選ぶことが重要です。状況に応じて使い分けることで、より健康的で美しい髪を維持することができます。


ヘアミルクとヘアオイル、どっちが重要?


ミルクとオイルの特徴

ヘアミルクとヘアオイルはどちらも髪のケアにおいて重要な役割を果たしますが、その重要性は個々の髪質や目的によって異なります。

ヘアミルクは、髪の内部に潤いを届けるために欠かせないアイテムです。髪の内部が乾燥している場合、潤いが不足することで枝毛や切れ毛が発生しやすくなります。このため、日常的なケアとして、特に髪の乾燥が気になる方にはヘアミルクが重要です。また、髪が柔らかくなる効果が期待できるため、まとまりにくい髪にも適しています。


一方で、ヘアオイルは髪の表面をコーティングして保護する役割があります。ツヤを出したり、髪の広がりを抑えたりする効果が高く、外的ダメージから髪を守る点で重要です。特に髪を熱から守るためのバリアとして、ドライヤーやヘアアイロンを使用する前に適切なヘアオイルを使うことが推奨されます。さらに、髪に自然な輝きを与えることで、健康的で美しい見た目を実現できます。


つまり、どちらが重要かは「髪の内部ケアを優先するのか、それとも表面の保護を重視するのか」によります。多くの人にとって、両方を併用することで互いのメリットを最大限に活かすことが最適な選択肢となるでしょう。自分の髪の状態やケアの目的をよく考え、それに応じて使い分けることが大切です。


正しい順番とその理由


正しい順番

ヘアミルクとヘアオイルを併用する際には、正しい順番で使うことが大切です。この順番を守ることで、それぞれの効果を最大限に引き出すことができます。


まず、ヘアミルクを先に使用する理由は、髪の内部に保湿成分を浸透させるためです。ヘアミルクは水分を多く含んでおり、髪の芯まで潤いを届けることが可能です。その後にヘアオイルを使用することで、ヘアミルクで補給した水分や栄養を髪内部に閉じ込め、外的ダメージから保護する効果を得られます。この順番を守ることで、髪全体がしっとりしながらもべたつきのない仕上がりを実現できます。


もし順番を逆にしてしまうと、ヘアオイルが髪の表面をコーティングするため、ヘアミルクの成分が髪内部に浸透しにくくなる可能性があります。その結果、せっかくの保湿や補修効果が十分に発揮されなくなります。さらに、順番が逆だとヘアオイルの特性が強調されすぎ、髪が重たく感じられることもあります。


このため、「ヘアミルクで内側を整え、その後ヘアオイルで外側を保護する」という順番を守ることが、理想的なヘアケアに繋がります。また、この方法を定期的に実施することで、髪の状態を継続的に改善できる可能性があります。


ドライヤー前に使うべきはどっち?


ドライヤー前

ドライヤー前に使うべきアイテムは、髪の状態や求める効果によって異なりますが、多くの場合、ヘアミルクが優先されます。

ヘアミルクは、髪の内部に潤いを与えるだけでなく、ドライヤーの熱による乾燥を防ぐ効果も期待できます。また、ドライヤー前の湿った髪になじませることで、成分が浸透しやすくなるため、髪全体を柔らかく保つことが可能です。さらに、髪を保湿することで、ドライヤー後のパサつきを軽減する効果もあります。


一方、ヘアオイルは熱から髪を保護する役割も持っていますが、オイル特有の性質から、つけすぎると髪がベタついたり、逆にドライヤーの熱で重くなることがあります。そのため、ドライヤー前にヘアオイルを使う場合は少量を毛先中心になじませるのが良いでしょう。この方法であれば、髪を軽く保ちながらも熱ダメージから保護することが可能です。


つまり、髪にしっかり潤いを与えたい場合はヘアミルク、熱によるダメージを重視して防ぎたい場合はヘアオイルを選ぶのがポイントです。両方を使う場合は、ヘアミルクを先に塗布し、その後ヘアオイルを軽くなじませると良い結果が得られます。この方法は、髪を内外からケアし、長時間の潤いとツヤを保つのに役立ちます。


お風呂上がりに使うタイミングと方法


お風呂上がり

お風呂上がりは、髪が最もデリケートな状態であり、このタイミングでのヘアケアが髪の健康に直結します。適切なケアを行うためには、タイミングと方法が重要です。


まず、タオルドライで髪の水分を軽く拭き取ります。このとき、ゴシゴシとこすらず、優しく叩くようにして水分を吸収させることが大切です。その後、髪が完全に濡れている状態を避け、適度に湿った状態でヘアミルクを使用します。これにより、ヘアミルクの成分が髪の内部にしっかり浸透しやすくなります。さらに、髪が乾きすぎる前に行うことで、より効果的な保湿が可能です。


次に、髪全体にヘアミルクを均一に塗布します。手のひらに適量を取り、髪の中間から毛先を中心に馴染ませましょう。髪の根元にはつけないよう注意が必要です。その後、必要に応じてヘアオイルを毛先に塗布し、髪の表面をコーティングします。特に毛先のダメージが気になる方には、ヘアオイルを重点的に使うと効果的です。


このようなケアを行うことで、髪内部の潤いを守りながら外的ダメージから髪を保護することができます。お風呂上がりの髪はキューティクルが開いており、成分が吸収されやすい状態なので、このタイミングを逃さずケアすることが理想的です。これを習慣化することで、髪質の改善やダメージ軽減が期待できます。


ヘアミルクとヘアオイルの順番を守って美髪を目指す方法


オイルとミルクの使用方法

  • 併用するメリットとおすすめポイント

  • ヘアミルクとヘアオイルの使い分け方

  • 朝のヘアケアに取り入れる効果的な方法

  • ヘアオイルは寝る前に使うべき?避けるべき?

  • ヘアミルクを使うタイミングと効果的な方法


併用するメリットとおすすめポイント


併用

ヘアミルクとヘアオイルを併用することには、髪の健康や美しさを保つための多くのメリットがあります。これらを組み合わせて使うことで、単独で使用する場合には得られない相乗効果が期待できます。


まず、ヘアミルクは髪の内部に潤いを与える役割を果たします。水分と栄養分がしっかりと浸透することで、乾燥やパサつきを改善し、髪のしなやかさを引き出すことが可能です。一方、ヘアオイルは髪の表面をコーティングして、水分が逃げるのを防ぐとともに、外部からのダメージをブロックする効果があります。この2つを併用することで、内側からのケアと外側の保護を同時に実現できるのです。


さらに、ヘアミルクの軽やかな仕上がりとヘアオイルのツヤ感を組み合わせることで、髪全体が自然な輝きを持ちながらもべたつかない理想的な状態を保つことができます。この方法は、特に髪が広がりやすい方や、湿気の多い環境でスタイリングを維持したい方におすすめです。また、併用することでそれぞれの使用量を抑えられるため、製品の持ちも良くなるという経済的な利点もあります。


また、ヘアミルクとヘアオイルはそれぞれが異なる働きをするため、髪のダメージ部分に的確にアプローチすることができます。例えば、ダメージが深刻な毛先にはヘアオイルを重点的に使い、髪全体にはヘアミルクを広く塗布することで、細かいケアを可能にします。この柔軟な使い方によって、髪の悩みをより効果的に解消することができます。


ヘアミルクとヘアオイルを使う際には、順番を守ることが重要です。最初にヘアミルクを使用して髪の内部を整え、その後にヘアオイルを重ねることで、効果を最大限に引き出すことができます。この併用方法を日常的に取り入れることで、髪の質感や健康を長期間にわたって改善することが期待できるでしょう。


ヘアミルクとヘアオイルの使い分け方


使い分け

ヘアミルクとヘアオイルのどちらを使うべきかは、髪質やケアの目的によって異なります。適切な使い分けを理解することで、効率的なヘアケアが可能になります。


ヘアミルクは、髪の内部に潤いを届けたいときに最適です。特に髪が細く、乾燥しやすい方や、軽やかな仕上がりを求める方に適しています。また、髪を柔らかくし、まとまりやすくする効果があるため、スタイリング前の基礎ケアとしても役立ちます。一方、ヘアオイルは髪の表面を整えたい場合や、ツヤを与えたいときに適しています。髪が太く、広がりやすい方や、湿気の多い環境で髪のまとまりを維持したい方には、ヘアオイルが効果的です。


例えば、朝のスタイリング前にはヘアミルクを使用し、夜のリラックスタイムにはヘアオイルで髪を保護するという使い分けが考えられます。また、季節や天候によって使い分けるのも良いでしょう。乾燥しやすい冬にはヘアミルクを多めに使用し、湿気の多い梅雨の季節にはヘアオイルで髪の広がりを抑えることができます。


さらに、髪のダメージレベルや日常のライフスタイルによっても適切な選択が変わります。例えば、頻繁にヘアカラーをしている方は、ヘアミルクで内部補修を重視しつつ、外的ダメージを防ぐためにヘアオイルを併用するのが良いでしょう。一方で、髪が健康でダメージが少ない場合は、必要に応じて軽めのケアを心がけることで、自然な美しさを維持できます。


使い分けの基本として、自分の髪質やその日の状態をよく観察し、適切なアイテムを選ぶことが大切です。この方法を習慣化することで、髪の悩みを軽減し、日々のスタイリングが楽になるでしょう。


朝のヘアケアに取り入れる効果的な方法


朝のケア


朝のヘアケアは、一日を快適に過ごすための重要なステップです。ヘアミルクとヘアオイルを活用することで、スタイリングの持ちを良くし、髪を美しく整えることが可能です。


まず、朝のヘアケアの第一歩は、髪の状態を整えることです。寝ている間に髪が乾燥している場合は、ヘアミルクを使用して潤いを補給しましょう。適量を手に取り、髪の中間から毛先にかけて均一に塗布します。このとき、根元にはつけないように注意してください。ヘアミルクは髪を柔らかくし、スタイリングをしやすくする効果があります。


次に、スタイリングの仕上げとしてヘアオイルを活用します。少量を手に取って手のひらでよく伸ばし、毛先を中心に馴染ませます。これにより、髪の表面が整い、ツヤが出るだけでなく、外的ダメージからも保護されます。また、広がりを抑える効果があるため、湿気が多い日でも安心です。


さらに、朝のヘアケアにはタイミングが重要です。ヘアミルクとヘアオイルを使う時間を確保することで、より良い結果が得られます。例えば、忙しい朝でも、少しだけ時間を取って髪に丁寧に製品を馴染ませることで、一日中快適な髪を保つことができます。


朝のヘアケアは、時間をかけすぎずに行うことがポイントです。ヘアミルクとヘアオイルを使い分けることで、短時間でも効果的なケアが可能になります。この習慣を続けることで、毎朝のスタイリングが楽になるだけでなく、髪の健康を長期間維持することができるでしょう。


ヘアオイルは寝る前に使うべき?避けるべき?


寝る前の使用

ヘアオイルを寝る前に使うべきかどうかは、髪の状態や目的によって異なります。それぞれのケースを理解して適切に判断しましょう。


まず、寝る前にヘアオイルを使用することで、寝ている間に髪を保護する効果が期待できます。特に髪の乾燥が気になる方や、朝のまとまりを良くしたい方にとっては、有効な方法です。ただし、ヘアオイルをつけすぎると、枕や寝具に油分が付着する可能性があるため、少量を毛先中心に使用するのがポイントです。


一方で、髪がベタつきやすい方や、すでに十分な保湿が行われている場合は、寝る前のヘアオイルの使用を控えることも考慮すべきです。また、頭皮に直接つけると、毛穴を詰まらせてしまうリスクがあるため、あくまで髪の中間から毛先にかけて使用することが推奨されます。


もし寝る前に使用する場合は、ヘアミルクとの併用を検討するのも良いでしょう。最初にヘアミルクで内部を保湿し、その後ヘアオイルで表面をコーティングすることで、髪の潤いを保ちながら外的ダメージを防ぐことができます。


また、寝具の保護を考え、ヘアオイルを使用した後はシルク製のナイトキャップやピローカバーを使用することで、髪に付着したオイルが寝具に移るのを防ぎつつ、髪への摩擦を軽減できます。


寝る前のヘアケアは、髪の状態や翌日の予定に応じて柔軟に調整することが重要です。この方法を取り入れることで、朝起きたときの髪のコンディションが大きく変わることを実感できるでしょう。


ヘアミルクを使うタイミングと効果的な方法


ヘアミルクのタイミング


ヘアミルクを使用するタイミングは、髪の状態や目的に応じて適切に選ぶことが重要です。正しいタイミングで使用することで、その効果を最大限に引き出すことができます。


お風呂上がりは、ヘアミルクを使う最適なタイミングの一つです。髪がまだ湿った状態でヘアミルクを塗布すると、成分が髪内部にしっかりと浸透しやすくなります。タオルドライ後、適量を手に取り、髪の中間から毛先にかけて均一になじませましょう。このとき、髪の根元にはつけないよう注意が必要です。


また、朝のスタイリング前にもヘアミルクを使用することで、髪が柔らかくなり、扱いやすくなります。髪を保湿しながら軽やかに整えることができるため、スタイリングの持ちが良くなります。特に乾燥しやすい季節には、朝と夜の両方でヘアミルクを取り入れることで、髪の潤いを一日中キープすることが可能です。


さらに、ヘアミルクは紫外線やドライヤーの熱から髪を守る効果もあるため、アウトドア活動前のケアとしても活用できます。適量を守り、髪全体に均一に塗布することで、軽やかな仕上がりを保ちながら髪を保護できます。


また、ヘアミルクは他のヘアケアアイテムと組み合わせることで、その効果をさらに高めることができます。例えば、トリートメントと併用することで、内部補修と保湿を同時に行い、髪の健康を向上させることができます。


ヘアミルクを使う際には、自分の髪質やその日の状態に応じて量や使い方を調整することがポイントです。この方法を習慣化することで、髪のダメージを防ぎ、健康的で美しい髪を保つことができるでしょう。


ヘアオイルとヘアミルクのおすすめアイテム


おすすめアイテム

ヘアミルクのおすすめアイテム


NAKAGAWA

NAKAGAWA

プロミルミルク(Promille milk)

Octoでも使用しているバームなどのメーカー、NAKAGAWAの「プロミル」シリーズのヘアミルク。アウトバスとしてもスタイリングとしても、さらに全身にも使用できます。

3種のベリーエキスでまとまりと艶のある髪へ導きます。


ヘアオイルのおすすめアイテム


アローディア デンスオイル

こちらもOctoで重宝しているヘアオイルの一つです。

アローディアデンスオイルについてはサロン専売品ですが、業者様のご協力によりこちらから購入いただけます。



まとめ:ヘアミルクとヘアオイルの正しい順番と効果的な使い方


  • ヘアミルクは髪の内部に潤いを与えるために適している

  • ヘアオイルは髪の表面をコーティングして保護する役割を持つ

  • ヘアミルクは髪が細い人や乾燥が気になる人におすすめ

  • ヘアオイルは髪が太く広がりやすい人に適している

  • ヘアミルクを先に使用することで成分が髪内部に浸透しやすくなる

  • ヘアオイルはヘアミルクの潤いを閉じ込める役割を果たす

  • 順番を逆にすると効果が十分に発揮されない可能性がある

  • ドライヤー前にはヘアミルクを優先的に使うと効果的

  • ヘアオイルは少量を毛先中心になじませるのが理想的

  • お風呂上がりはヘアミルクの成分が浸透しやすいタイミング

  • ヘアミルクとヘアオイルの併用で相乗効果が期待できる

  • 朝のヘアケアにはヘアミルクとヘアオイルを適宜使い分ける

  • 寝る前にヘアオイルを使う際は量に注意するべき

  • ヘアミルクはアウトドア活動前のケアにも活用できる

  • 髪の状態や季節に応じて使い分けることが重要

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